Runner in the High

技術のことをかくこころみ

2019年を振り返ってみる

振り返っちゃいます

1月

  • 圧倒的な家賃の無駄さに耐えられず千葉への引っ越しを決めた。

2月

  • 千葉へ引っ越した。引越し業者にはアーク引越センターというところを使ったが、激安でびっくりした。なお、引っ越しの経緯は去年末のブログに書いている。 www.izumisy.work

  • あとは友達とか会社のひとたちとスノボに2回くらい行ったりした。やはりスノーシーズンと言えばスノボである。ウェアもコロンビアの新しいのを買ったので、気合が入っていた。

3月

  • 会社の同期と@sadnessOjisanとでEastgate HACKATHONに参加した。及川さんとかトレタの増井さんとかを生で見れてよかった。賞は取れなかったが、やはりハッカソンはギリギリで戦っているあの感じが良い。しかし、毎度のこと徹夜による燃え尽き感に慣れない。

  • elm Europe 2019のスピーカーに選ばれた。朝起きてスマホでメールを見たら、オーガナイザーから「あんたスピーカーに選ばれたよ、OKなら返信して」みたいなメールが英語で来ていて、まったく期待していなかったのでちょっと悩んだがすぐにOKの返信をした。こういうチャンスは行動しないほうが絶対に損をするに決まっている。まずやる精神である。

  • こんな社会人ポエムも書いていたっぽい。 www.izumisy.work

4月

  • 応用情報技術者試験を受けた。当日は千葉工業大学新習志野キャンパスが会場だったが、マジで周りに何もなくて勉強に集中できそうだなと思った。学生はとにかく勉強に集中できる環境があるのが一番だ。

  • 6月のelm Europeに向けてパスポートを作り直した。去年Web Summitに行った時点でギリギリだったのでさっさと更新すればよかったマジで。

5月

6月

  • 応用技術者試験にギリギリ1点オーバーで受かっていた。正直受けた当日は「これ落ちたな」と思ったが、結果オーライである。受かれば官軍とはまさにこのことだ。 f:id:IzumiSy:20191229220657j:plain

  • とうとうフランスへ渡りelm Europe 2019で登壇した。人生初の英語トークが海外カンファレンスでの登壇で緊張感はとんでもなかったけれど、同時に最高の体験でもあった。海外の技術コミュニティのホットな感じを身を持って体験できたのも本当に大きいと思う。これによってElmに対する思いをさらに熱くした。 www.izumisy.work

  • ブログで書いたこの記事がものすごくバズってびっくりした。 www.izumisy.work

7月

  • elm Europeに自分が登壇したのを知って、楽天のElmエンジニアである@luca_mugからDiscord上でメッセージをもらい、来年開催のElm Japanの企画について話を聞く。彼もまたElm Oslo Dayでの登壇経験があり、カンファレンスに関していろいろ情報交換をした。

  • Elm界隈で有名な@ababupdownbaさんに連絡をとり、8月のElmミートアップの開催に関して飯をたべながら話し合った。

8月

9月

  • 千葉県を台風15号が襲い、自分が住んでいる地域一帯が大規模停電した。その日はまだ比較的夏日で蒸し暑く、夜になっても35度とかそれくらい。クーラーが動かなくて死ぬかと思った。水は出るものの、さすがに裸に浴びるには冷たすぎてにっちもさっちもいかなかった。人間、電気がないとこうも脆弱なものなのかと思わされた。うちは1日と半日で復旧したが、これが1週間とか続くとマジで死人がでる。 www.nikkei.com

  • 会社のメンバーと技術書典で本を販売した。自分は1章でElmのことを書いている。初参加でかつブース側という特異なアレだったが、やはりテッキーなイベントのフェス感はなかなかイイものがある。Elmについて書いてるなんてウチだけやろ〜とおもったら、なんとmixiが無料頒布している冊子でもElmが取り上げられていた。まあ嬉しいことではあるが。 techbookfest.org

  • ブログで書いたこの記事がバズった。設計の本というのは自分も学生とかもう少し経験が浅い頃にたくさん知りたかったし、当時の自分だったらこういうのが知りたいだろうな〜と思いながら書いた。 www.izumisy.work

  • 夏休みに福岡と長崎へ旅行に行った。正直かなり弾丸ツアーだったので楽しかったと言うより疲労感のが先にきてしまった。博多や天神あたりは想像よりも街全体がコンパクトかつ成熟していて、夜もしずかでおどろいた。いつか福岡に住んでみたいと思う。長崎はハウステンボスに行ったりイージス艦を見たりしたが、路面電車がよく分からんICカードだったのと坂が多いという印象しかない。

10月

  • Architecture Nightというイベントに参加したが、かなりよかった。また開催してほしい。アーキテクチャというと、どうしても抽象的な話になってしまうことが多く勉強会のトピックとしては難しいのかもしれないが、それでもこのイベントはかなり学びがあった。 www.izumisy.work

  • 去年の抱負に書いたとおり不動産投資の本を何冊かちゃんと読んだ。結論、不動産投資はやるならガチじゃないと大ケガすると思った。そもそも不動産を扱うというのは完全に事業を自分でやっているのと同じで、そこには営業、会計、マーケティングなどビジネスをやるにあたって必要なモノすべてが詰まっている。逆に言えば不動産投資をガチでやれる人間は充分ビジネスの素養があると思う。 www.izumisy.work

11月

12月

  • なんとDeveloperWeek 2020での登壇が決まってしまった。まさかのPRO SESSIONの枠というサプライズ。応募時に選ばされたライトニング・トーク枠とは一体なんだったのか... 結局こうやって毎年海外へ何かしらで行っている気がする。しかし、やはりこういうチャンスは「まずやる」の精神で積極的に突っ込んでいきたい。 www.izumisy.work

  • オーガナイザーとして関わっているElm Japan 2020の開催が決まる。なんとElmの作者のEvanも来日するというビッグ・イベント。現時点でCFPの応募や国外からの参加者もまあまあいて、みんなElmのために日本に来るんだな〜!という感動がある。とにもかくにも日本で初めてのElmの国際カンファレンスなので必ずやみんなに楽しんでもらえるものにしたい。 elmjapan.org

所感

こう見るとかなりいろんなことをしたな〜という印象。特にフランスへ行って登壇したというのはかなり自分の中でのティッピング・ポイントになった感がある。

事実、学生の頃から「海外のイベントとかで登壇できたらきっと楽しいだろうな〜」と思っていた。特に自分は、アメリカでインターンをしていたときにDeveloperWeekのハッカソンに参加して現地でのトークを生で見ていたこともあり、ある種の憧れの気持ちは強かった。それだけに、今年のelm Europeでの登壇はすごく特別な経験になった。来年には、自分がまさか登壇するとは思ったなかったDeveloperWeekで登壇することになり、やはりこうして人生に弾みをつけていくのはテンションage↑だなと思う。

仕事の話はほとんど書かなかったが、自分が関わっているプロダクトも今がまさに成長の過程そのものという感覚があり、ソフトウェア・エンジニアとしてプロダクトの成長をよりサポートできる存在になっていきたいという意気込みがある。それは技術的な面でもそうだし、ビジネスパーソンとしての価値という点でもそう。

特にエンジニアリングをやる人間として、よりビジネス的観点からの意思決定をちゃんと行えるようになっていきたい。技術的を用いた解決だけではなく、もしもフェーズ的に必要であればマネジメントの領域にも自分を持っていきたいし、いま組織やチームが必要とする人間にどうやったら自分がなれるかを模索している。そのためだったら、去年ポルトガルに行ってWeb Summitでブースに立ったように、コードを書く以外の仕事になってもいいかなとさえ思う。

とはいえ、自分の未来のキャリアをある程度固めて考えないと、ただの器用貧乏にもなってしまいそうな雰囲気もある。とりあえず年末ゆっくり考えようと思う。

来年もとにかく楽しいことをたくさんしたいな。